トリマ アプリの通信量&バッテリー消費が気になる方へ!
2022/11/10
トリマ アプリの通信量&バッテリー消費についての記事です。トリマを入れたのはいいが、マイルを多くゲットするのに広告動画を見なくてはいけないですよね?しかも、2~3つの動画ではないですよ^^;
おまけに移動距離マイルも貯めるのには「GPS」をつけっぱなしにしておく必要があります。これはバッテリー消費がけっこう激しいですよね?そこで、トリマと上手く付き合う方法をここでは紹介したいと思います!
■目次■好きなところからどうぞ!!
トリマ アプリの通信量についてそもそも1万歩で換算すると!?
前回の記事です↓↓↓
【トリマ アプリ】旅行すると旅行どころではない件
例えば1日に1万歩歩くとします。普通は1000歩で1回動画が見れます(基本60マイル)。当然ながらみなさん「二倍速動画」を見てからマイル稼ぎに入ると思います^^
つまり、500歩で1動画見れます。ということは1万歩で20回動画が見れます。なので単純計算で1日に「20動画×60マイル=1200マイル」
20動画の広告動画が1つ30秒だったとします。つまり、1日動画を10分みていることになります。10日で100分、30日(1か月)で300分見てることになります。
1ギガプランってどれだけ動画見れるの問題?
YouTubeの場合、設定で720p(高画質)の場合は約90分(1.5時間)、480p(中画質)の場合は約120分(2時間)、360p(中画質)の場合は約180分(3時間)と言われてます。
つまり、広告の画質が高画質だったとして、トリマの広告動画1万歩分(300分)を見るのには4~5ギガないと1万歩分のマイルは稼げないということになります。
2万歩の方は2倍の9~10ギガ無いと、逆に通信費がかさんでしますということになります。
しかし、解決策もけっこうあります。
自宅のWifiやフリーWifiを利用する。
自宅にPCがある方ならば、プロバイダー契約しているでしょうから、そこから無料Wifiが使えますよね?PCが無い方はフリーWifiなどを駆使してみましょう^^
「家に帰ってから広告動画を20動画見るのは辛い?」という方もいるでしょう。テレビを見ながら、歯を磨きながらなど、「~しながら動画をつけておく状態」を意識しましょう。それをモットーにやれば、10分くらいあっという間です。
しかも、自宅のワイハイなので「通信量」を気にしなくて済みます^^簡単なことですが、そういう意識ができない方はなかなかマイルが貯まらないと思います。是非お試しあれ。
トリマ アプリのバッテリー消費との付き合い方
これは私が実際にやっているのです。それをご紹介します。
朝(A地点)、家を出るときに「GPS」をオンにします。会社(B地点)に着いたら「オフ」にするだけです。
欲張って仕事中の移動時間もって思うかもしれませんが、バッテリーを気にしながら仕事ってできないですよね?ドライバーとかで移動距離タンクめっちゃ増えるよ!という方もトリマとにらめっこしながら運転するのも危険ですよね。
移動タンクを貯めるのは、やはり通勤のみと割り切って、その時間だけ「GPS」をオンをすることをおすすめします。私はフォークリフト一日中のっているのに移動距離タンク1本くらいなんです。マイルにして60マイルです。
たかだか60マイル(0.06円)のためにバッテリーが切れて、大事な連絡が取れなくなるのは本末転倒ですよね^^;
どうしてもという方は、家に帰る時間があらかじめわかるなら、逆算して15時くらいから「GPS」をオンをするにとかですかね。
そして、家に着いたら「GPS」をオフにするだけ。これを毎日のルーティンにすれば、バッテリーもそんなに食わないですよ^^慣れるまでは「GPS」をオンにするのを忘れたりしますが^^;
まとめ
今回は、トリマ アプリの通信量&バッテリー消費についてご紹介してみました。通信量はスマホだけしか持っていないとなかなか厳しいかもしれません。バッテリーはここで紹介した方法で大分防げると思ますよ~。
1.広告動画を見るときは無料Wifiを利用しよう!
2.「GPS」オンは通勤だけと割り切るべし!!
今回は簡単ですが、最近トリマアプリと向き合って(笑)思いついたことを書いてみました。最後まで読んでいただきありがとうございます。それでは日々マイルを貯めていきましょう!!
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