小さな幸せのための備忘録

【お酒をやめる方法】依存症ではないが、律する方法!?

 

お酒をやめる方法。アルコール依存症ではないが、管理したい人という世の中のお父さんの方に向けて書いた記事です。例えば、会社にいる時は「今日は飲まないぞ」と思っているのに、家に帰ったら、ガブガブ飲んでしまうとか^^;

 

「思わず飲みすぎて家族に迷惑をかけた」経験はないですか?私はけっこうあります^^;暴力とかではないですけど「同じ話を何度もしたりとか」「うるさい」とか(汗)ですかね~。

 

ちなみにこの記事に関しては日記なので、興味の無い方はスルーでお願いいたします。単なる、ボヤキです。

 

そもそも自分一人でお酒をコントロールするのは難しい件

結局のところ、家に帰ると「まあ、いっか」で飲んでしまいますよね?問題は「飲む量」が調整できないことが問題です。別に飲んでもいいけど、適度な量で飲めればいい訳なんです。

 

そこで私が取った行動は「あえて妻又は子供にお酒を隠してもらう」でした。妻は何かと「でも、いいじゃん」みたいな「甘え」がでるので・・・^^;子供に隠してもらうのが尚良いでしょう^^

 

私の体験談

私はこう管理しています。

 

平日は「グラス半分くらいのウィスキーをいただき、それを炭酸やイチゴオーレ、コーヒー牛乳で割って飲んでます」

 

休みの日は「休みなので、その2倍くらいといって、子供からいただいてます。」(完全に病気^^;)

 

だけど、これをやる前は「好きなだけ、ガブガブ飲んでました」。家族にも絡んで、記憶が無くなって、嫌な感じで次の日を迎えるといった感じです。それに比べると、程よく酔って気持ちいいところでお酒が無くなるし、家族に絡むこともなくなりました(汗)

 

つまり、このタイミングが「飲むのを辞め時」なんでしょうね。

 

もちろん、お酒代も節約できますし、ほろ酔いの方がパソコンの作業(ブログ)とか、好きな将棋とかして楽しい時間を過ごせています。何よりも、家族にはストレスフリーなところが良いのかなって思います^^;

 

ほんと、どうしようもないことを書いてますが・・・。この方法は意外と効果的だと思いますよ~^^

 

さらに言うと「今日はこの一杯という覚悟が決まると、お酒を大事に飲むようになります」。これ本当に重要ですよね。浴びるように、制限なく飲むと結局何もできなくて次の日を迎えたりします。

 

しかし、この方法なら程よく酔って、気持ちも良いし、他にやりたいと思っていることもできる。さらには趣味にも時間が使えるという良いことしかないです^^

 

まとめ

ということで、「お酒をやめると決めるのではなく、程よい量に抑える方法」を紹介しました。日々、飲み過ぎて、次の日「俺はいったい何をやっているのだろう・・」と凹んでいるかたは是非やってみてください。

 

1.お酒は「やめる」のではなく「制限」する!!

2.節約にもなるし、自分の時間も使える

3.お酒を大事に飲むようになる!!

 

どーでも良いことなのですが、少しでも自分の時間を楽しく有効に使うためには良い方法の一つだと私は思います^^;是非、お試しあれ!!